2014年04月12日
釣りあるある
昨日の人様の書かれた懐かしいマックあるある。
是非、釣り歴30年超えの周りの釣り師の方々に
大昔の釣りあるあるを聞いてみたいですね。
まあ経験の浅い私には共感は無理ですが、
もし私が幼い頃から釣りをやっていたら、そんな経験も出来たのかな~と
聞いてるだけで楽しそうです。
ちなみに今日は、私のたかだか10年前から始めた釣りの記憶をたどり、
無理やり真似してあるある記事を書いてみます。
(釣りあるある)
その01:初めて魚を釣った時の身体に電流が走ったあのブリブリ感
その02:憧れのスコーピオンの横のアンタレスの値段を見てたまげた釣具屋デビュー
その03:湖西で「ベイトいますか?」と尋ねられ「スピニングの人が多かったですよ」
その04:最初どうしてもワームのビジュアルがダメだった
その05:何事も観察と聞き、桂川の橋から身をのりだし観察しようとするも、
飛び降り自殺と間違われ、おばちゃんに助けられた時の今日はもう帰ろう感
その06:ワームを落としているだけでコンコンつついてきた時のドキドキ感
その07:初めてコトカスデッドスローに出た時のあの驚き
その08:ルアーを回収するため琵琶湖に潜り、あまりのバスの多さに驚愕
その09:てっきり男性だと思って声をかけたら女性だった時の気まずい空気感
その10:初ランカー サミング70最強説

その11:見た目だけはかっこよかった980円ロッドで魚をかけ、
ガイドが全部取れてロッドとラインが直角になった超常現象
その12:初めてウェーダ―買って見せびらかしながら京都駅を歩いた優越感
その13:バックラッシュして直すも、出してた方のラインがいつも もつれるトラウマ
その14:ツーピースロッドの先っぽが飛んで行き、先っぽもロストした時、
ロッド半分で釣りした時の奇想天外感
その15:「フラッシュバック使ってくれてんの」「はぁ?どちらさん?」
初めて湖西でサム山岡さんに偶然会った時の衝撃
その16:「男はやっぱベイトタックルだぜ!」
隣でスピニングタックルの飛距離に圧倒された時の釣りは飛距離と違うぜ感
その17:ついに憧れのアブを手に入れた時のうれしさ、
しかし予想以上に飛ばなかった時のあのなんとも言えない複雑な気持ち
その18:ウェーディング中にこけて浸水、上手く立ち上がれなかった時の恐怖感
その19:「俺にはSVSはいらね~ぜ」
しかしキャストが上達するにつれSVSを利かしていった矛盾
その20:こそっと釣りブログなんか書き始めてみたら、
知り合うはずのなかった多くの友人が出来て感動

その21:何を投げても釣れる時のバスのバカさにショック
その22:何を投げても釣れない時のバスの賢さにショック
その23:完璧なキャストでルアーがぶっ飛んで行った時の気持ちよさ
その24:フルキャストでルアーを見失い、突然真上からルアーが落下してきた時の
よしもとクリエイティブエージェンシー感
その25:釣り人なんか誰もいないと思っていた吹雪いていた真冬の夜に、
岬の先端にチラチラ動く光を見つけた時に抱く親近感
その26:夢中で歩きながら釣りをして、
1kmくらい進んでカバンを置き忘れた事に気づいた時の脱力感。
その27:釣って写真を撮ろうとしたら針からはずれ、パンパン浜を跳ねながら
バスが琵琶湖に帰って行った時の釣ってない感
その28:「ヤマシタのエビタマ」が「ヤマシタのエギオウ」と知った時のもっさ感
その29:ラインの結び目がガイドを通るたびに「きた~」と興奮し続けたもっさ感
その30:「観察」「注意力」とつぶやきながらデカイ溝に落ちた時のもっさ感
等々、このブログで書き綴ってきた事ですが、
私の釣りは道半ば、これからも書き足されて行く事でしょう。
誰しも最初は初心者。
皆さんも似たような経験をされてきたのではないでしょうか?
「そやそや あったあった」と あるか
その31:
その32:
その33:
その34:
その35:
その36:
その37:
その38:
その39:
その40:
その41:
その42:
その43:
その44:
その45:
その46:
その47:
その48:
その49:
その50:いろいろあったけど、釣りって楽しかった。
是非、釣り歴30年超えの周りの釣り師の方々に
大昔の釣りあるあるを聞いてみたいですね。
まあ経験の浅い私には共感は無理ですが、
もし私が幼い頃から釣りをやっていたら、そんな経験も出来たのかな~と
聞いてるだけで楽しそうです。
ちなみに今日は、私のたかだか10年前から始めた釣りの記憶をたどり、
無理やり真似してあるある記事を書いてみます。
(釣りあるある)
その01:初めて魚を釣った時の身体に電流が走ったあのブリブリ感
その02:憧れのスコーピオンの横のアンタレスの値段を見てたまげた釣具屋デビュー
その03:湖西で「ベイトいますか?」と尋ねられ「スピニングの人が多かったですよ」
その04:最初どうしてもワームのビジュアルがダメだった
その05:何事も観察と聞き、桂川の橋から身をのりだし観察しようとするも、
飛び降り自殺と間違われ、おばちゃんに助けられた時の今日はもう帰ろう感
その06:ワームを落としているだけでコンコンつついてきた時のドキドキ感
その07:初めてコトカスデッドスローに出た時のあの驚き
その08:ルアーを回収するため琵琶湖に潜り、あまりのバスの多さに驚愕
その09:てっきり男性だと思って声をかけたら女性だった時の気まずい空気感
その10:初ランカー サミング70最強説

その11:見た目だけはかっこよかった980円ロッドで魚をかけ、
ガイドが全部取れてロッドとラインが直角になった超常現象
その12:初めてウェーダ―買って見せびらかしながら京都駅を歩いた優越感
その13:バックラッシュして直すも、出してた方のラインがいつも もつれるトラウマ
その14:ツーピースロッドの先っぽが飛んで行き、先っぽもロストした時、
ロッド半分で釣りした時の奇想天外感
その15:「フラッシュバック使ってくれてんの」「はぁ?どちらさん?」
初めて湖西でサム山岡さんに偶然会った時の衝撃
その16:「男はやっぱベイトタックルだぜ!」
隣でスピニングタックルの飛距離に圧倒された時の釣りは飛距離と違うぜ感
その17:ついに憧れのアブを手に入れた時のうれしさ、
しかし予想以上に飛ばなかった時のあのなんとも言えない複雑な気持ち
その18:ウェーディング中にこけて浸水、上手く立ち上がれなかった時の恐怖感
その19:「俺にはSVSはいらね~ぜ」
しかしキャストが上達するにつれSVSを利かしていった矛盾
その20:こそっと釣りブログなんか書き始めてみたら、
知り合うはずのなかった多くの友人が出来て感動

その21:何を投げても釣れる時のバスのバカさにショック
その22:何を投げても釣れない時のバスの賢さにショック
その23:完璧なキャストでルアーがぶっ飛んで行った時の気持ちよさ
その24:フルキャストでルアーを見失い、突然真上からルアーが落下してきた時の
よしもとクリエイティブエージェンシー感
その25:釣り人なんか誰もいないと思っていた吹雪いていた真冬の夜に、
岬の先端にチラチラ動く光を見つけた時に抱く親近感
その26:夢中で歩きながら釣りをして、
1kmくらい進んでカバンを置き忘れた事に気づいた時の脱力感。
その27:釣って写真を撮ろうとしたら針からはずれ、パンパン浜を跳ねながら
バスが琵琶湖に帰って行った時の釣ってない感
その28:「ヤマシタのエビタマ」が「ヤマシタのエギオウ」と知った時のもっさ感
その29:ラインの結び目がガイドを通るたびに「きた~」と興奮し続けたもっさ感
その30:「観察」「注意力」とつぶやきながらデカイ溝に落ちた時のもっさ感
等々、このブログで書き綴ってきた事ですが、
私の釣りは道半ば、これからも書き足されて行く事でしょう。
誰しも最初は初心者。
皆さんも似たような経験をされてきたのではないでしょうか?
「そやそや あったあった」と あるか
その31:
その32:
その33:
その34:
その35:
その36:
その37:
その38:
その39:
その40:
その41:
その42:
その43:
その44:
その45:
その46:
その47:
その48:
その49:
その50:いろいろあったけど、釣りって楽しかった。
Posted by ゴッキー at 12:15