2016年10月04日
サムさんのここぞのルアー?
サム山岡さんが遠くの方で何匹か釣っておられたので、
後で「ルアーはなんだったんですか?」と聞いた。
すると「サミング50やで」とサムさん
「サミングの50ですか?」
私にはちょっと意外だった。
「持ってないのか?」
「いや、持ってますが今日は入れてきてません」
サムさんが言うには、
「これは必ず持っておいた方がいい」
「~で釣った50もこれやし、~で出た50もこれやで」
「そうなんですね」
そら~必要だと思ったから作ったのだろうが、
私はこれで昨年の発売時に子バスは釣ったが、
小さくて軽いので飛距離もそんなにかせげるわけではない、
入れて行った日もあるが、結ぶきっかけがなく使わない事が多かった。
その後「これは渓流用」と、渓流ボックスに入れたままだ。
確かに小さいルアー=小バス用という図式は成り立たないのは
私にも経験がある。
私の場日、小さいSF60ではなぜか小バスは釣りにくいのだが、
かかると不思議とデカイバスを引いてくるのだ。
琵琶湖のデカバスの好みのサイズなのだろうか?
しかしデカイルアーにも喰ってくる。
ん~よ~解らん
ところでこのサミング50cwを
どうやって使っているのか聞いてみた。
「ただ投げて巻くだけやで」
でた・・・必殺「ただ巻くだけ」
私も以前調子にのって言ってみた事があるが、
「ただス~と巻いて、たま~にクイックイッみたいな」
「後藤さんが言うと下ネタに聞こえる」
なんでやねん・・・
さて、次の釣りからはこれを2本ほど入れて行き、
少し意識して使うようにしようと思います。
2016年06月13日
サミング70のシンキング
現在「サミング70のシンキング中毒」の私
「ちょっと九頭竜川のマグレマス釣ったらこれや」
確かに それもありますが、
これまで何度かデカイのをバラしたり
思い出の初スモールなんかも釣れたりしたのも大きいです
昔は「サミング70と言えばF、後はいらんやろ」
しかしルアーと言うのは釣れるとよく使うようになり、
挙句の果てに
これじゃないと釣れる気すらしなくなるから不思議なものです。
カラーはもっぱらこのライトグリーンとピンクのタイガーのみ
一昨日の土曜日
久しぶりの琵琶湖の浜に朝8時頃から張り切って家を出たのですが
昼頃その「サミング70S」でコネコネやっておりましたら
「ガツン!」
釣れる気がしなかった状況での突然の重く強烈な引きでぶったまげます。
サムスティックもここまで曲がるのか~と弧を描き、
沖に走ってジリオンのドラグも出っぱなし
「こらすごい モロタ!」
ほんでやっと寄せたら「ニゴイ」
しかしバスの時はそんな風に思わないのですが
ニゴイは目が合う気がするとでも言いましょうか、
クリッとした目でこっちを見て「どうも」とか言ってるみたいな。
いやいやいや 何が「どうも」やねん・・・
しかし、ま~そんなもんです。
久しぶりに行って、いきなりランカーバスなんて虫がよすぎでした。
そして釣り再開、あれ?ジリオンが回らない・・・まじで
仕方なくリールをLTXに変え再開。
その後ナマズやケタバスもかけたサミング70S。
今はフラッシュバック65の次にハマっているサムルアーです。
ところで一昨日の土曜日は、
せっかくの休みなので日が暮れるまでやろうと思ってましたが、
「浜はええな~ 釣りはええな~」と
朝の10時頃から張り切って歩きすぎ、あまりの暑さもあって
昼過ぎにはバテバテ
「今日はこれ以上やってもバスは釣れそうにない」と
午後3時過ぎには帰りの駅に向かいました。
後で知りましたが
その日は石川さんも来られていて、ぼこぼこ釣ってました。
ま~上手い人はどんな状況でも釣るって事ですな。
しかしバスが釣れません。
「ちょっと九頭竜川のマグレマス釣ったらこれや」
確かに それもありますが、
これまで何度かデカイのをバラしたり
思い出の初スモールなんかも釣れたりしたのも大きいです
昔は「サミング70と言えばF、後はいらんやろ」
しかしルアーと言うのは釣れるとよく使うようになり、
挙句の果てに
これじゃないと釣れる気すらしなくなるから不思議なものです。
カラーはもっぱらこのライトグリーンとピンクのタイガーのみ
一昨日の土曜日
久しぶりの琵琶湖の浜に朝8時頃から張り切って家を出たのですが
昼頃その「サミング70S」でコネコネやっておりましたら
「ガツン!」
釣れる気がしなかった状況での突然の重く強烈な引きでぶったまげます。
サムスティックもここまで曲がるのか~と弧を描き、
沖に走ってジリオンのドラグも出っぱなし
「こらすごい モロタ!」
ほんでやっと寄せたら「ニゴイ」
しかしバスの時はそんな風に思わないのですが
ニゴイは目が合う気がするとでも言いましょうか、
クリッとした目でこっちを見て「どうも」とか言ってるみたいな。
いやいやいや 何が「どうも」やねん・・・
しかし、ま~そんなもんです。
久しぶりに行って、いきなりランカーバスなんて虫がよすぎでした。
そして釣り再開、あれ?ジリオンが回らない・・・まじで
仕方なくリールをLTXに変え再開。
その後ナマズやケタバスもかけたサミング70S。
今はフラッシュバック65の次にハマっているサムルアーです。
ところで一昨日の土曜日は、
せっかくの休みなので日が暮れるまでやろうと思ってましたが、
「浜はええな~ 釣りはええな~」と
朝の10時頃から張り切って歩きすぎ、あまりの暑さもあって
昼過ぎにはバテバテ
「今日はこれ以上やってもバスは釣れそうにない」と
午後3時過ぎには帰りの駅に向かいました。
後で知りましたが
その日は石川さんも来られていて、ぼこぼこ釣ってました。
ま~上手い人はどんな状況でも釣るって事ですな。
しかしバスが釣れません。
2016年04月21日
人生初のサクラマス
朝5時をまわった九頭竜川上流。
you-youさんが最初に案内してくれた、
いかにもな雰囲気が漂う場所での衝撃。
なんとなく「まずはサクラ色から」と結んだ
「サミング70シンキング」のピンクバックタイガー。
ややアップ気味に投げ、流しながらルアーを沈ませタナ合わせ、
水のヨレた、いい感じの場所に差し掛かり、
ダウンクロス気味の角度になったところで、
チョン、チョンチョン、クルッ
チョン、チョンチョン、クルッを繰り返す。
5投目だった。
チョン、チョンチョン、クルッ、チョンの時
突然「カキーン」とロッドに衝撃が走り
思わず「キタッ!」と大声を出しロッドを立てた!
グイーンと下流方向にラインが突っ走る「うっ、うそやん」
重くて速い、ウグイなどでは無い事はこの私でも解る。
左方向にいたくろぼうさんが「えっ きたんですかー」
右方向にいたyou-youさん「まじすか?」
ニゴイ予想のその目が私を落ち着かせた。
強引に引かずにラインテンションをかけたまま
うなるドラグを少しゆるめリールを回す。
しかし突然「フッ」とテンションがなくなってしまったのだ。
「えっ、ばれた、くっそ~」と肩を落とした次の瞬間
またもグイーンと下流方向に走った!
「あっ ばれてませんでしたー」
「なんじゃそれー」「まじすかー」
突然反転しこちらに猛スピードで向かってきたので、
テンションを感じなくなりバレたように思ったのだ。
えたいの知れない銀色の魚体がチラッと見えた
げっ もしや サクラマス
心臓がバクバクして手が震えた。
手前まで寄せて左手で背中のタモを外しランディング準備。
「よ~し」
しかしまたまた逆方向に走った。
え~っ 頼むー
とっさに左手のタモを股間に挟んでリールを回した。
タモを股間に内股、中腰の浣腸スタイル
かっちょわるいがダンディーを装う余裕はない。
何せ釣り人生初のサクラマス確定なのだ、
「これを逃してなるものか」である。
そしてここからオカマスタイルでのランディングの様子は
有り難い事にくろぼうさんが動画を撮ってくれてた。
こうして3度目の九頭竜川のサクラマス挑戦で
人生初のサクラマス(58cm)を釣る事が出来た。
これぞまさしくビギナーズラックだが うれしい!
しまった、後で写真を見たら完全にランカーバス持ちだ。
《人生初の九頭竜川サクラマスタックル》
ロッド:sumlures Light Trip 55L-CSCHE サンプルモデル
リール:DAIWA ZILLION SV TW
ルアー:sumlures suming-70s ピンクバックタイガー
ライン:PE1号にリーダーナイロン16LB (FGノット)約2m
you-youさんが最初に案内してくれた、
いかにもな雰囲気が漂う場所での衝撃。
なんとなく「まずはサクラ色から」と結んだ
「サミング70シンキング」のピンクバックタイガー。
ややアップ気味に投げ、流しながらルアーを沈ませタナ合わせ、
水のヨレた、いい感じの場所に差し掛かり、
ダウンクロス気味の角度になったところで、
チョン、チョンチョン、クルッ
チョン、チョンチョン、クルッを繰り返す。
5投目だった。
チョン、チョンチョン、クルッ、チョンの時
突然「カキーン」とロッドに衝撃が走り
思わず「キタッ!」と大声を出しロッドを立てた!
グイーンと下流方向にラインが突っ走る「うっ、うそやん」
重くて速い、ウグイなどでは無い事はこの私でも解る。
左方向にいたくろぼうさんが「えっ きたんですかー」
右方向にいたyou-youさん「まじすか?」
ニゴイ予想のその目が私を落ち着かせた。
強引に引かずにラインテンションをかけたまま
うなるドラグを少しゆるめリールを回す。
しかし突然「フッ」とテンションがなくなってしまったのだ。
「えっ、ばれた、くっそ~」と肩を落とした次の瞬間
またもグイーンと下流方向に走った!
「あっ ばれてませんでしたー」
「なんじゃそれー」「まじすかー」
突然反転しこちらに猛スピードで向かってきたので、
テンションを感じなくなりバレたように思ったのだ。
えたいの知れない銀色の魚体がチラッと見えた
げっ もしや サクラマス
心臓がバクバクして手が震えた。
手前まで寄せて左手で背中のタモを外しランディング準備。
「よ~し」
しかしまたまた逆方向に走った。
え~っ 頼むー
とっさに左手のタモを股間に挟んでリールを回した。
タモを股間に内股、中腰の浣腸スタイル
かっちょわるいがダンディーを装う余裕はない。
何せ釣り人生初のサクラマス確定なのだ、
「これを逃してなるものか」である。
そしてここからオカマスタイルでのランディングの様子は
有り難い事にくろぼうさんが動画を撮ってくれてた。
こうして3度目の九頭竜川のサクラマス挑戦で
人生初のサクラマス(58cm)を釣る事が出来た。
これぞまさしくビギナーズラックだが うれしい!
しまった、後で写真を見たら完全にランカーバス持ちだ。
《人生初の九頭竜川サクラマスタックル》
ロッド:sumlures Light Trip 55L-CSCHE サンプルモデル
リール:DAIWA ZILLION SV TW
ルアー:sumlures suming-70s ピンクバックタイガー
ライン:PE1号にリーダーナイロン16LB (FGノット)約2m
2011年11月17日
サミングの深層
琵琶湖で初めて出会う釣り人と、たまに会話をさせていただくことはありますが、
相変わらず「サムルアーズ」の名前を出しても、「さ~?知りません」という人が多いです。
私が思うに、サムルアーは誰もが知っていて、どんな釣具屋にも置いてあるような
超メジャーメーカーになったと仮定すると、このサミングというルアーは、
「多くの釣り人のタックルボックスに必ず1個は入っている」
といった定番ルアーになるような気がします。
例えばシーバス釣りでのワンダーのような。
あくまでシロート考えですが、サミングの奥深さを感じることがあるのです。
また、HPでこのルアー誕生までの歴史なんかを読んでいると、
サム山岡氏のノウハウが結集されているようなルアーではないのかなと。
私が10年程前、最初にこのルアーを手にした時は、
まだファットサム、チャンク、コトカス、フラッシュバックしか発売されてない頃なので
サミング70ではなく、ただのサミングと呼んでいました。
なぜか「魚釣り」というものに、生まれてこのかた無縁だった私に、
生まれて初めて「魚を釣る」という快感を味あわせてくれたルアーです。
あの日は昔からの友人の社員Aが「ブラックバスという魚を釣らせてあげる」ということで、
「ほんまかいな、俺でも釣れるん?」「釣れるよ」「・・・・・」半信半疑
湖西の社員Aの指定する場所に、確か午後3時位に待ち合わせという約束でした。
しかし、うれしがりの私は居ても立ってもいられず、
当時の彼女(今の妻)を誘い、指定された初めての場所に12時頃に着いたと思います。
(今でこそ釣りには無関心な妻ですが、当時は「うん!行きた~い!」などとブリッてました)
「ほら、だいぶ様になってきたやろ」とか言いながら、
まあまあ投げられるようになってきたベイトリールでサミングを投げていると、
突然「ビリビリッ」と電流のような衝撃が走り、初めて魚というものが釣れてしまったのです。
「・・・・なんかしらんけど気持ちえ~~~~」
私が釣りにハマッタ瞬間です。
その後社員Aと合流し、7匹ほどのバスが釣れたと記録があります。
その一週間後、今度は一人で近江舞子に出向き、
サミングで今度はいきなりランカー(51cm)が釣れてしまったのです!
うれしくてうれしくて、誰かに言いたくてしかたがなかった私は、
その夜、一瞬の思いつきで「サミングマサ」などと名乗り
サムルアーズのレポートに初めて投稿したのでした。
「はじめまして!サミングマサと申します」
2011年07月18日
バラシまくる
こんにちは!
昨日はいつもの電車釣行でした。
午後3時頃湖西の浜に到着したのですが
あまりの海水浴客の多さに、釣りをやる場所がないじゃないですか・・・
「いや~それにしても暑いな~」観察しながら浜を歩いていますと
またまた、ケタバスがわんさかいます!
よっしゃ~まずはケタバス祭りと行くか!
・・・・あれ? いまいちこの前のようには簡単に釣れません・・
たまに追っかけてきてくれるんですが、あまりに手前すぎて
引く距離が残ってない。
まあ私の場合、いつも見えてる手前のケタバスは、
なかなか釣れないんですけどね。
それにしても・・・
結局小さいのが一尾チャンクssrで釣れただけでした・・・場所移動
ん!
まあだれしもがやるでろう
見るからにウィードもほどよく、水の動きもあり
水温もひんやりとした、いかにも!というポイント発見
お~!狙い通りに5~6投目にLLサミングにヒット!
しか~し、寸前でばれました・・・20~30cmのバスでした。
その後アタリが一回あっただけ・・・・場所移動
次のポイントは桟橋、影、際、水は少し濁っておりましたが
狙い通りにサミング70にヒット!・・・ばらし
ヒット!・・・・ばらし・・・
なにしてんねん・・・あかん調子悪い・・・
そんなこんなで、やっとこさサミング70で、一尾のバスが釣れました。
その後、人も増えてきたので場所移動
暗くなってきたので、前に言っていた狙いのポイントへ大移動。
ここは、別の場所で夜釣りをしてて、ふと思い浮かんだ場所
もしやこの条件が重なると夜釣れるのか?
そしてその場所に行き、暗くなるのを待ってやってみました。
すると、やっぱ思い違いか~とあきらめかけた時
ブリブリ! きた~~~~~ばらし・・・その後し~~ん・・・午後8時頃納竿。
15:00~20:00 湖西4ポイント
ケタバス1(チャンクssr) バス1(サミング70)
昨日は自分で言うのもなんですが、
なんか冴えてたといいますか、狙いはすべてよかったんだと思います。
いつもなら、ケタバス1とバス1で十分るんるんなんですが
あまりのバラシの多さに、なんだかすっきりしないくやしい釣りでした。
でも、なでしこ優勝したので気分はるんるんとなりました。
私は一応高校3年間と大学4年間はサッカー部ですが
彼女達のほうが数段上手いです! やったぜ!
2011年05月20日
キビレ釣行記
昨日、最近あまりに釣れないのでふてくされ、
シーチキンをやけ食いしていましたら、
社員Aより電話
「今から石川さんとキビレ行くけど行きまっか」
「行く~~~~~」
3人集合し、石川さんの車で京都出発。
聞くと社員Aもキビレは釣ったことがないらしい。 釣れたらええな~
午後8時半大阪湾キビレポイント。
「ここが例のキビレポイントか、きれいなとこやな」
さっそくサミング70spを結んで釣りスタート!
ほどなくして、「コン!」「お~久々のアタリ!」
「スゥイープ!」・・・うそ・・適当 「ノッタ!」
「お~い、釣れたで! タモタモ! なあなあ 釣れたって・・・?」
隣にいる社員Aに呼びかけますが反応なし・・・・・・
寄せてくると、まさしくキビレ! ボロロ~ン・・ゲッばれた・・・
隣の社員Aに近づくと・・・・・・ぜんぜん知らん人・・・・・
「すいません・・・へんな声出して」
「いえいえ、おしかったですね」・・・いい人
その後は全く反応がなくなり、ルアーチェンジ。
最初は石川さんも社員Aも反応がないようでしたが
ついに!社員Aの!「よっしゃ~」
お~かなりの引きのようで、竿がしなってます!
「お~これがキビレか~」
お次は石川さんの竿がぐいぐいしなる!
「お~これがシーバスか~」
ここで、なんとじゅんさんが仕事上がりで駆けつけてくれました。
「どうですか」 「みんな釣れてますが私はあきません」
「ぜひ釣ってもらいたいです」と
またもキビレの釣り方指導。いつもすいません・・・
じゅんさんはサミング70のFの方も実績があるそうで
投げてみますが、ん~~~
ん! 社員Aがポンポン釣りあげている!
その後、マル秘、サミング70spとやりますが、ん~~~
私だけノーフィッシュ・・・・
まあこのメンバー、私の実力からしてこんなもんか・・・
「すいませんね~連れてきてもらったのに・・・」
そして午後11時ごろ、皆さん明日も朝から仕事なので
そろそろ帰ろうモードに差し掛かったその時!
「ん?・・・きた」
「じゅんさん、きました!」「え! あわてたらダメです!」
あわてるなよ・・・コン・・・まだまだ・・・・・コン!
グイ! スゥイープ! 決まった~~~
人生初キビレ! うれし~~~い
みんな我が事のように喜んでくれました。
「あっ ありがとうございます!」
これを釣ったら、偏光グラスかけて髪の毛逆立て
いちびって「ヘヴィー!」とかで写真撮りたかったので、お願いしパチリ!
ヘビメタフィッシュ! ゲット!
尚、私のがでかく見えますが、写真の撮り方でそう見えるだけで
社員Aのはでかかったですが、私のはでかくありません。
………………………………………………………………………………………………
大阪湾 午後8時30分~午後11時30分
キビレ 40up
TACKLE DV-1
LURE sumlures suming 70sp 金黒
2011年01月27日
smming90cw
今回私に新たな思い出をくれたサミング90cw
以前ブログでも書きましたが、まだ買ってまもないですし
本格的に使ったのは今回が初めてです。
よって、初めて釣れたのが36cmと55cmという
私の中で衝撃的なデビューとなりました。
まさにサミングマサというだけのことはある・・・(でた~今だけ言わせて)
それと夜釣、こもまだ昨年遅くに始めて、まだ数回しか経験が無く
しかも、9時頃には帰宅してましたので夜中に釣りなんていうのも未経験。
基本的に、ルアーの見えない夜釣はおもしろくないと
敬遠してましたが少し考えが変わりました・・・(ちょっと釣れたらこれや)
ルアーやラインが見えないので、普段の昼~夕方の釣りより
かすかな変化を感じ取ろうと指先に特に神経を集中した結果
ス~というバスが吸い込む時の水の動きのようなものを感じとれた気がしてます
神経の張りつめたあの感覚ええやん!・・・(単純)
これからは、夜釣りも積極的にやろう!・・・(ちょっと釣れたらこれや)
2011年01月25日
ランカー登場!
ランカー55
そして、ワカサギに熱中した後。 石川さん、Y.Oさんはお帰りに
社員Aさん
「僕たちは釣りして帰ります、ゴッキーさんに釣ってもらわんとあかんので」
Y.Oさん
「じゃ~少しだけ釣るとこ見させてもらおうかな(笑)」
ありがたいことだが、少しプレッシャー(笑)
そして、お二人の見守る中、指示ポイントで
サミング90cwのタダ巻きデッド数投目、
コン! 電撃フッキング! 36cmゲット! やった~
36cm
「いや~おおきに!今日は満足ですたい!さ~帰ろ」
社員A・Y.Oさん 「なに言ってんの、まだまだ、いってもらわんと!」
「いや、もうええけど、ワカサギもあるし・・・」
ポイント移動(笑)
そして・・・お二人の指導のもと・・・・ついに・・・・・
このブログを初めて苦節半年・・・・・(しれてる)
ついに!
ランカー登場!55cm
ルアーチェンジしながら、またもサミング90cwのデッドスローに!
ゴツン、、ん、、、? ス~~あっきた! 合わせ! よっしゃ!のった~
重い~~ドラグ、ドラグ
「お~い、つ、釣れたみたいやで~ しかもさっきより大きい」
駆けつけてきた社員Aさん
「お~~~慌てたらあかんで!、ゆっくり!」
ジャ~ンプ!「あかん、ばれそう」
社員A「そのままゆっくり岸にバックして」
ドカ~ン! しびれた、約1年ぶりのランカー
ゲット!
タグ :ランカー