2015年04月07日
竿の改造

さて、写真の一見普通に見える石川さんのLight Trip g52の方。
ところが、これがまたいろいろ改造されてまして、今日はそのことでも。
以前からガイドをチタンガイドに換えられたのは知ってました。
これにより重めのプラグの抜けがよくなり、
「竿というのは、ガイドを換えただけでこんなにフィーリングが変わるのか」
と驚いたものです。
しかし、その事でしなりは多少犠牲になるとのこと。
また、竿が軽くリールまで軽いとこれまたロッドがしなりにくくなるので、
ある程度、手元に重みがある方が良い場合があると。
そこで最近の自分の軽いリールでのバランスを良くするために、
コルクグリップのLight Trip g52をチョイと改造したそうです。

まずはステンレスを削りパーツを造る。
金属の比重を計算し、自分で削り出すところが凄いです。

そしてグリップに穴を開け、アルミで蓋を造ったそうです。
ん~市販されててもおかしくないレベルの完成度です。
これでwg52の重さと同じになったそうです。
また、リールシートにも何やら工夫が、
Light Tripは付けるリールによって、たまにぐらつき不安定になる機種があるんですが、
そのぐらつきを無くすための「リールシート」だそうです。

最初、カッティングシートかと思ってましたが、
なんと本物のカーボンプレートを注文し、すべて自作だそうです。
私も欲しいとお願いし、分けてもらいました。
さて、私もこれまでいろんなベテラン釣り師方に出会ってきました。
どなたも釣りの経験は長く、よく魚の事を知ってるのはあたりまえですが、
同じ釣り師と言えども、皆さんそれぞれ独自のこだわりが垣間見え面白いものだと。
一方私は何かこだわりがあるのでしょうか?
なぜか周りから「変態気味」とか「少し変わってる」とか言われてますが、
そうでしょうか?
この前も水漏れしたウェーダーを捨てるのもどうかと思い、
はさみで切って、長くつと半ズボンに分解し履きますと
「なんぼなんでも、そらない」と責められる始末。
確かに水に浸からない部分だけがウェーダーというのも
あほらしいので止めました、
いたってノーマルのような気がしてます。
Posted by ゴッキー at 12:15
│ミスター石川